2023年より本格的に使い始めたライブスコープ。
私の釣行回数で、ライブサイトができるようになるのに3ヶ月。
精度を持って、武器と呼べるようになるのに約1年かかったと思います。
ワタクシは、今季より暫しライブスコープを取り外す事を決意しました。
細かい理由を付け始めたら切りが無い程、本当に色々あるのですが・・・
最大の理由は、ライブスコープ使用が故に
「視えないモノ(情報)を探すようにになってしまった。」からです。
今後は、まだ修行中の身として、
「今、見えるモノ(情報)を追い求める。」事で、バスと向き合っていきたいと思います。
語弊のないよう前述させて頂きますと。
私に、ライブスコープを非難・否定するような想いは一切なく。
私にとってライブスコープから学んだものは、
ライブサイト以上に「生態系としての情報量」が凄まじく、
私のバス釣り史においては、間違いなく、絶対に、無くてはならないものでした。
シーズナル、スポーニング、まずめ帯など。
所謂、バス釣り教科書に書いてあった
「人間が考えた間違いだらけの憶測」が「事実化した事」が、
最もゲームチェンジャーと呼ばれた所以だと思います。
例えば今季の冬。千代田湖であれば、
時間帯と条件下で、バスの定位する位置を完全に(事実として)把握できており
どの条件下でバスが動きフィーディングに入るのかまで掴めている状況でした。
そのため、よりタイミングゲーム感が強い厳冬期や、
釣りのパターンが数多く存在できない、千代田湖・精進湖、特に西湖、等の
小規模レイクでは、ダメな時(タイミング)は、何をやってもとことん全くダメ。
な感じもローカルアングラー故に十二分に把握しており、
かつ辛辣な事実として全てが視えてしまう。というのがリアルです。
まずは、ライブスコープを持って得た情報を一旦整理・咀嚼し、
自身の釣りを再アップレートした後に、再投入しようかと考えています。
私は、トーナメンターでもバス釣り漁師でもありませんので、
数いっぱい釣ることよりも、自身の釣りを完遂させるほうが大事だったりします。
「マイゲーム」なんで言うのは恐れ多いところですが・・・
サイトフィッシングも、西湖の表層も、
私の中ではまだ上の世界があると思うんですよね。
まずは「できる釣り」を突き詰めてから手を広げようかと改めて思った次第です。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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