こんにちは、コチです。
霞ヶ浦釣行２日目は、チャプターの絡みで直には出船出来ずユッタリ出船となりました
前日は風が強く東岸エリアのみを釣り込んだので今日は風が弱く西岸エリア行くかなと予想
ま、今回はミッチーのプラなのでミッチーの行きたい場所、思い通りにプラをして頂くのが目的でありワタクシは初日同様粛々とバックシートで釣りをさせて頂きます。
画像のエリアは想像以上に浅かった
ファーストポイントは前日行けなかった西岸エリアからスタートします
ミッチーが打ち込んだ後にファットヤマセンコーでフォローしつつ釣り続けるとミッチーが慌ただしくなります〜
途中キャットだと分かるとパフォーマンス、スタート！ブログネタありがとうと思いながら
無駄に腰を落とすパフォーマンスは圧巻
とりあえずお付き合い（笑）
どデカイキャッツにドン引きしながら撮影
何と、何と、この後もキャッツ２連発でフックが曲りリグがボロボロでリグを作り直してるミッチーを横目に〜
奥の鉄杭にブラックが付いてましたぁ〜
この魚もファットヤマセンコーでキャッチ
その後ラン＆ガンで西岸エリアを周りますがノーバイトで終了💦難しいと聞いてた霞ヶ浦…確かに難しかったですがミッチー的には「難しい中にも良い収穫が有った」と言って頂いて少し安堵してます
個人的には霞ヶ浦本湖のボートフィッシングは新鮮味溢れた釣行でボートドック、矢板、消波ブロックなどエレキレイクには無い（少ない？）シチュエーションに手惑いストラクチャーに対する適切なアプローチが満足に出来なかったが
コレも経験！！やらなきゃ分からない事がまだまだ有る！
ってのを染み染み感じました
また今回の貴重な体験、プラのお誘いしてくれたミッチーに感謝！お次はマザーレイクでワイワイ楽しみましょうお疲れ様でした。
で、今回の霞ヶ浦釣行と新利根川釣行で活躍してくれたタックルがコチラ↓↓↓
数年ぶりに導入したベイトフィネス機
DAIWA SS AIR TW
数年前使用していたアルファスのＫ．Ｔ．Ｆフルコンプリートと比べたら性能は雲泥の差（比べちゃダメかな？？）でキャスト時スプールが回転し始めてから高回転までの立ち上がりの早さは素晴らしいの一言、また立ち上がりの早さ故にバックラッシュを引き起こしそうだがダイヤルブレーキで素早く調整出来て快適の一言、ベイトフィネスリールはココまで進化したかと…
ってかDAIWAのリールの進歩凄過ぎです
こんな感じで２日間に渡るプラクティス釣行は終了！楽しいな霞ヶ浦…また行きたい…
前日のブログはコチラ↓↓↓
最後まで読んで頂きありがとうございます。
以上です。